渡 梓(Watari Azusa)
(PROFILE)
長野県出身。
両親の影響で、幼少期から洋楽を聴き、6歳でピアノを始め、10歳でドラムを触る。
15歳でボーカルに転身。自ら作詞・作曲を手掛け、現在は都内を中心に活動。
ウェット&ノスタルジック・ボイスで紡ぐ、どこか懐かしく情緒豊かな歌詞とメロディーが世代を越え共感を呼ぶ。
映画『カノン』の主題歌にも抜擢された「セピア」を含む1stアルバム『WATARI AZUSA』で
メジャー・デビュー。
感性豊かなボーカルが、年齢を問わず幅広い層から支持されている。
オリジナリティー溢れる独自の音楽は常に進化をつづけている。
デビューアルバム『WATARI AZUSA』
左:初回版 右:通常版
リリース情報
発売日:2016.08.15
郷愁観溢れる歌声とリアリティーのある切ない歌詞で注目を浴びる
「渡 梓」が2つの映画主題歌に大抜擢されメジャー・デビュー!!
Producer & Supervisor : 平山 広幸
渡 梓、1stアルバム「WATARI AZUSA」を2018年2月20日(火)よりアジア圏で配信開始。